a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

夏休みも授業。

報告のために資料作り。

2ちゃんねると市民社会の可能性」について。

アレントの「公的領域」の議論をこねくり回して…

ってもういいや。頭がショートする。

内容は我ながら寒いので割愛。

考えること自体は十分楽しめたしこれが単位に還元されることを祈る。

学生として最後の半年。

「学問」した、と言う足跡を修士論文という形で残せる

自分は幸せだと思う。

大学院まで行って単位に追われるとは思わなかったけど。

もっと自由に研究させてほしかったなぁ。

どっちにしろ、後で「意味があった」と感じられるよう

もうひとふんばり。