2007-08-01から1ヶ月間の記事一覧
そんな気がする。典型的アンビバレンス。心に爽やかな晴れの日が訪れた記憶が一向に無い。内向き、内向き。果たして自分は表現の方法を知らないのか、それとも知っていてわざとしないのか。思考することは重要だと思うがそれが自分の首を絞めていることもま…
正直あんまり愛おしくないですが。 故障しました。電源を入れて1枚もしくは2枚は撮影出来るのですがその後シャッターを切っても反応無し。半押し状態から進まない。 他の機能は全て使えるのでどうしたものかと思い色々試しメーカーにも電話した挙句修理行き…
SHOP99で独自展開しているポテトス(リンク先画面下から2段目)。 これ美味。美味なのです。ところが最近見かけなくなり、別のポテトチップ(正直イマイチ)が売られています。アレの売れ行きが悪いはずはないと思っていたら、新潟の地震の影響で工場がストップ…
薄暗くなってきても西日は眩しい。影の中から、日差しがそれを縁取るように紅が映える。このコントラストは紅葉ならではのものだと思う。
夕暮れ時だったので、木々の枝の隙から差し込む日光が眩しかった。三脚も立てずに光の写真を撮るのは難しいがあまりに綺麗だったので躍起になって撮った、そのうちの一枚。太陽が木々の隙間で輪を描いている。しかし光をつかまえるのは本当に難しい。
前回出張に行った時に「赤いきつね」を買って帰った。と言うのも、インスタントのうどんやそばはだしの味が違うと聞いていたからだ。とりあえずパッケージには肩に「関西」の文字があるだけ。この写真では右の方が色濃く写っている気がするが、撮影時には気…
フィンランドのゴシックメタルバンド、Sentencedのライブアルバム、"Buried Alive"だった。と言うか偶然1500ちょうどになっているのに気付いたので嬉しくなってキャプチャしただけ。大好きなバンドだっただけに解散は残念だが彼らの今後の活動に期待しつつこ…
空を目指す炎のように風に揺らめきながら、それでも何処か暖かさを感じる朱の雲。この樹の前に立った時、生命力そのものをぶつけられたように感じて私は圧倒された。枝を迫り出して光を求める様は一種の恐ろしささえ漂わせていた。