a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

白いよっちゃんいか


よっちゃんいか白コンビニに行って「よっちゃんいか」買って帰ってみると

いかが白いの!

小さな頃からずっと毒々しい赤色だったのに。

かなりの衝撃でした。

懐かしさに誘われて買ったらこんなオチが待っていようとは。

ちなみに、ずっと付いてたはずの「当たりクジ」もなくなっていた。

切ない…。