a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

何かと掴み難い

最近リアル環境で時間不足なので、1月いっぱいはエントリーが激減します。すみません。

まぁ誰も読んでいないだろうから言わなくてもいいことかも知れんが、自己嫌悪同盟会(仮)の方々はきっとこっそり心配してくださるだろうから。

現在、学校のレポートやら就職のことやら自分自身のことやらコネコネと考えた末脳髄がゲシュタルト崩壊を起こして前頭葉と側頭葉が煙を吹いています。

それでも生きていかざるを得ないので膿を吸い取っては灰皿に投げ入れ続けています。

書いていたら大正時代の耽美怪奇小説みたいになってきたので逝ってきます。