a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

まったくやる気がございません

というタイトルの曲があるが、あの曲にあるように楽天的に生きたいものだ。

そう思うだけでなく、楽天的に生きるためにはどうすればいいか考えることが重要だと思う。

ただ、例えば「考えない」ということは私にとってはどういうことか分からない。

考えないでおこうと思う時点で既に「考えない」ということを「考えている」のではないか。

ならばどうすればよいのか。

これが分からない。