a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

賽は投げられた

職場の上司(私に対する人事権を持っている人)と直接面談する機会があった。

現状の精神の惨状を報告したところ、何となく脈があるようなニュアンスの返答を得られた。

現場の上司が奔走してくれたお蔭で、やっとここまで辿り着いた。つくづく有り難い。

希望通りになるといいのだが、相手もあることだしそうそう思い通りにはいかないと一応の覚悟はしておく。

ただ、一度膨らんでしまった期待は、それが自分勝手な希望的観測であっても、潰れた時の衝撃は大きい。

もし期待を裏切る結果が出たら、と今から落ち込んでしまうが、一方では人事を尽くして天命を待つのみ、と冷静に捉えようとしている。

さて、どの目が出るか。