a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

これが真実でなければいいのだが

この世には「種類の違う人間」がいると認めざるを得ません。

最近、単に考え方の違いだけでは片付かないレベルの(器質の違いかと思いたくなる)人に複数会って正直混乱しています。

考え方の性別による根本的な違いを指して「男性にとって女性は金星人だ」というのを聞いた事があります。実際に脳の構造が違うというのも誰かから聞きました(私はそれに対する裏づけ情報を得ていませんが)。

私は考え方に性差などあるはずがないと思っていますが性別に限らず「金星人」がいると認めることはある意味で私の信条を揺るがすことです。

でも、そんなバイアスのかかった人間の言い分を引っ張ってくるより説明のしようがないのです。うまい落としどころを知っていたら教えて下さい。金星人って本当にいるんですか?