a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

自分の哲学を整理しなければならない

最近、そう思っている。これで何度目だろうか。

と言うのも、大雑把に言えば昨今自分で自分が分からなくなることが多く、混乱してしまうことが多々あるからだ。

これも実は病気の現出の1つであることは重々理解しているのだが、自他共に認める完璧主義、潔癖症の私にとってそんなことは知ったこっちゃない。

それに、どんな人間であれ自己の哲学は持っているものであり、それを改めて心に刻みたいという思いが自分の中に大きくある。

そこで参考までに聞きたい。

私を知る人、私はどんな人間ですか。

他者から見た自分を自己分析された自分に照らして自己を相対化してみたいのだ。

是非、ご協力願いたい。