a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

いろいろやらされる

職場の労働組合の執行委員になりました。アルバイト時代散々世話になった委員長直々のご指名とあれば断れんじゃないか。

母校の校友会の世話人になりました。学部、院で散々世話になったゼミの先生のご推薦とあれば断れんじゃないか。

何事も引き受けるようになったのは回復の兆候なのでよしと自分の中で脳内変換しないととてもじゃないがもたないですよ。んあー。