a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

auのスマートフォンにViberを入れてみる。

IS03での話です。

意気揚々とAndroid MarketからViberをダウンロード。

アプリに言われるがままに色々許可したりアレしたりして、

これで4桁キーコードGET!! wktk!!

…とはいかなかったからこんなエントリーを書いてる訳で。

前提として、ViberはキーコードをSMS(ショートメッセージ)で送ってくる。

auで言うところの「Cメール」なんだけれど、

auはそもそも海外からの(Viberは国産アプリではないので

キーコードの送信元は当然、日本国外ということになる)SMSを

受け付けないという仕様になっているため、SMSでキーコードを受けるのは無理。

大人しくMNPしましょう。

…という無茶なことはない。

アプリ1つのためにキャリア変えるとかあり得ないので。

で。

Viberから開いたブラウザの画面で「click here」をタップすると

電話がかかってきます。非通知で(らしい)。

そして念願のキーコードを教えてくれる。英語で。

とりあえず自分が英語で「0」から「9」までは聞きとれる、もしくは

英語はまかせろーバリバリみたいな人に代わりに聞いてもらおう。

…電話キター!! ってあれ? 番号出てる上にこれうちの市内局番やん。

と思いつつ電話をとると数秒の沈黙の後電話が切れる。

首を傾げながら電話を置くとまた着信。しかも似た番号から。

これが3回ほど繰り返されて電話沈黙。

…よく考えると色々矛盾があるので(詳細略)、

今日の時点でたどり着いた結論。

「Viberの音声案内が混んでんじゃない?」

…以上。

ちなみに端末へのインストール日は2011/7/28。

認証されたらこのエントリーに追記します。