a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

2011-03-24から1日間の記事一覧

ありたい自分、あるべき自分、本当の自分。

「~でなければならない」「~であるべきだ」という考え方はやはり偏ったものであったと認識しなければならない。それこそが、病気の本体であると。 ただし、それは決して「楽な方に流れてもよい」というものではなく、しかし同時に「自分を許さない」考え方…