a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

2011-11-12から1日間の記事一覧

回答します。

「そこから出たいと願うなら、手を伸ばせ。 願わないなら、諦めた理由を考えながら、そこにいるといい。」 というのが昨日への結論。 こちらから手を引いてやる道理も、義理もないんだ。 一生言い訳して、生きることも死ぬこともできずに ただ乾いていきなが…

2点ご報告。

ひとつ。 「人の評価を気にするな」というのは 「他人からどう思われても構うな」という意味ではなく 「自分を失うな」という意味だということ。 ふたつ。 「人は見た目じゃない」けれど 「見た目は印象」であり 「印象は(その人から見て)自分そのものだ」と…