a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

回答します。

「そこから出たいと願うなら、手を伸ばせ。

願わないなら、諦めた理由を考えながら、そこにいるといい。」

というのが昨日への結論。

こちらから手を引いてやる道理も、義理もないんだ。

一生言い訳して、生きることも死ぬこともできずに

ただ乾いていきながら存在しているんだね。

24時間経たないうちに答えが出てよかった。

明日から通常営業、再開します。