a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

たまにはいい事もある。

経緯については割愛するが、1回生の女の子達が家にご飯を作りに来てくれた。

普段獨りで味気無い夕飯を食べている私にとっては、激しく潤いだった。

しかも美味しかったし。

先方は急な押し掛けに対して頻りにスミマセンスミマセンと言っていたが、大変楽しいひと時を過ごした。

私が普段頑張っているので(嘘)、きっとその褒美だろう。

神もなかなかいいとこあるやん、と。