a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

歓送迎会

バイトの歓送迎会に行って来た。

副店長の他店への転属と、新しく来た社員さんを囲む会。

本当は私もバイトをやめ、他店で正規職員として働き始めるので、申し出て私の送別会も兼ねて貰ってもよかったのだが、社員さん2人の会に割り込むのは気が引けたので黙っておいた。

だから、私が辞める事を知らない人もいるだろう。

まぁ、いいのだ、それは。

超多人数の会、激しく盛り上がって、楽しかった。

また、こんな会があったら、辞めても呼んで欲しいものだ。