a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

掃除は週末のみ

どうも性に合わん。

家事大好きな私としては毎日くらい掃除したいものだ。

ご飯だって本当は家で作りたいのに、帰りが遅くて流石に無理。

洗濯も、近所迷惑でない時間に家にいることは週末しかない。

ストレス溜まるでしかし。

因みに、将来の夢の一つは「専業主夫」だ。

誰か私と結婚して働いてくれる女性はおらんもんかと思う日々。

毎晩美味しいご飯と綺麗な部屋と熱いお風呂とノリノリの私を用意して待っているのに。

勿論、押しつけがましくなく、あくまでハニーが気持ちよく日々を暮らせる環境を作るのだ。

これがいそうでなかなかいない。

誰か、もらって。