a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

雑記

適当に書いたらある程度カテゴリ分け出来た。

    林檎系
  • 最近iTunesの調子が悪い。QuickTimeとの関係らしいが指定されたサイトに飛んで指定された処理をしても改善は見られず。リンゴヌッコロ。
  • 以前拾得し、警察に届け出ていたiPod miniが半年を経て我が手元にやってきた。自作のプレイリストだけを転送する役割を果たして貰うことにした。 アレ何系
  • 西部劇によく出て来る藁の塊的なコロコロ転がってるアレは何だろう。舞台の土地柄と関係があるのだろうか。西部劇以外では見た事がない。そして何故いつもアレはコロコロ転がっているのだろう。片付けておいて欲しい。
  • ガードマンの制服右肩に付いてる、何かの名残と思しき白い縄は何だろう。トレンチコートの手袋挟みよりは生産的な目的がありそうだが兎に角短い。 音楽系
  • 実際にCDを聴いてみた結果やはりRUSHはプログレに分類するのが相応と判断した。
  • コーランのCD欲しい。何か沢山あるっぽいので揃えてみたい。コーラン長いもんなぁ。何ならお経でも可。般若心経を聞いていると無意味な思考が無くなっていく感覚がある。 本系
  • 沼正三家畜人ヤプー(第1巻)』幻冬舎アウトロー文庫を購入。完全な女権社会で、日本人が家畜の地位にある激しくSM小説。三島由紀夫澁澤龍彦が絶賛したのも頷ける。「戦後最大の奇書」だそうな。
  • 日本の探偵小説三(四)大奇書は夢野久作ドグラ・マグラ』、小栗虫太郎黒死館殺人事件』、中井英夫『虚無への供物』、(竹本健治『匣の中の失楽』)らしい。『ドグラ・マグラ』しか読んだ事がないので他の本も欲しい。読みたい。
  • 先日ポプラ社刊の江戸川乱歩少年探偵団シリーズを3冊手に入れた。背表紙に金色の仮面を被った人の絵があるアレ。子供の頃誰もが一度は目にしたことがある(多分)本。子供の頃を思い出しつつ一気に読んでしまった。 薬系
  • 医師に相談の結果、抗鬱剤は現行を維持。
  • マイナートランキライザーも効果が現れるまで日数を要するのだろうか。メンタル系の薬は「効いている」が判り辛い物もあるからなぁ。