アーテストであります。
正直な話、あの人は好きじゃないです。
「地獄に落ちるわよ!」ってアンタ。
周りの人間に祀り上げられて自分をプチ神か何かと勘違いしているのではなかろうかと思う。
「今年は大殺界だからTV出演はしない」と言った直後も出突っ張り。
天皇陛下「人間」宣言から60年、占い師が「神」とは日本の平和っぷりもなかなか見上げたものになってきた。
占いは自己を分析する手助けになるし、占いを自分の生きる道に対するアドバイスだと捉える事はできる。
ただ、占いで人を断ずるなどナンセンスだと思うのです。
そりゃ昔のローマや中国では星の動きを読んで戦術を立てていましたよ。
ただ、天文学と占星術は違いますし。
そう言えばヒトラーも占星術に凝っていたそうだ。
戦争からは離れるが日本でも「クガタチ」などは面白い例。
心理学と占星術も、違う。
まぁ、「クガタチ」を心理学と言うのは乱暴ですが。
なんてグダグダ言いながら、やりましたよ。
占い自体は好きですからね。
あなたは 水星人(+)です。
今日の運気は 減退 です。
年運:安定 月運:減退
・性 格 - 財運抜群、だがクールな利己主義者
水星人は、非常に利己的でクールな性格の持ち主です。ある意味で、人生をつねに醒めた目で見ているところがあります。それでいて、生まれつき華やかでソフトなムードをそなえていますから、男女ともに、とても強烈な個性の持ち主が多いと言えましょう。他人は他人、自分は自分と、割り切って行動しますから、他人からは、自分勝手で独善的な人間と思われやすい傾向がありますが、なんと思われようと、それを意に介さないのも水星人の大きな特徴の一つです。それは、裏を返せば、意思が強く、つねに自分を見失わないで冷静に行動するということでもあります。事実、水星人には、一時の情熱に身を任せて、自らを破滅させてしまうようなことはめったになく、怜悧(れいり)とも思えるくらい、確実に自分の人生の目的を実現していくタイプが多いのです。
確かに利己的で冷めた人間です。冷たい人間だと言われる事もあります。あながち間違いでもない。一時の情熱で身を滅ぼす事もありません。そしてそんな自分を嫌いではない。情熱とか根性とかどうも暑苦しくて。強烈な個性かどうかは友人一同がよく知るところです。
・恋愛・セックス - 主導権を握って「攻め」に徹する
他人は他人、自分は自分という水星人の生き方がもっともはっきり出るのは、異性との交際においてです。昔から水星人はセックスが好きで、たいていの場合、とても強いのです。その好きさ、強さは、一晩に一度ではあきたらず、二度も三度も求めるところにあらわれます。ただし、自分が受身になって、相手にもてあそばれるというのは水星人のもっとも好まないところですから、男女とも、ベッド上の主導権を自分が握って、相手を攻めるときにその真価を発揮することが多いでしょう。体位も、男性では、背後位など、女性を「攻める」スタイルのもの、女性では騎乗位などを好みます。また、テクニックも上手で、積極的かつ効果的に駆使します。要するに”遊び”であれば、かなりきわどいセックスでも抵抗感を持たずにできるのです。
何か楽しい事が書いてあるなぁ。こんな赤裸々な事ここで告白している場合ではないのです。しかしまぁ基本的に苛めっ子ですから。Sですから。S過ぎて自らをも苛めてしまいますから。でも人に苛められるのは大嫌い。マジで。グーでいきたくなる。
・結婚・家庭 - 家庭に恵まれぬ孤独者
水星人に与えられているのは、そもそも「孤独な世界」なのです。このことは、幸せとか不幸という次元の問題ではなく、そういう運気のもとにうまれたのだ、ということなのです。ですから孤独とは正反対の「安息の世界」である家庭に安らぎを求めようとしても、本質的には、それは水星人にはかなわぬ望みなのです。水星人には孤独な人が多いし、ことに晩年は、淋しい人生を送ることになりがちです。しかし、孤独な世界に生きてこそ、成功する可能性も非常に高いということです。
孤独…。家庭の安らぎはかなわぬ望み…。ことに晩年は淋しい…。Nooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!
・才能・進路・適正 - 芸能界、事業主で成功する
華やかさと自己中心的な面を持つ水星人には、芸能界のような職業はうってつけです。また、財運の強さは、六星中ピカ一ですから、事業家としても成功できます。女性の場合は、同じく芸能界のほか、各種デザイナー、ブティック経営、美容院経営、スタイリスト、コピーライター、さらに水商売も含めたサービス業種、PR業種が向いています。
大体どんな占いをしても、芸術家が向いていると言われるのです。友人に言われる事もあります。なりたいなぁ、芸術家に。ところで芸術家ってどうやってなるの?