a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

記録更新

昨日、新記録を樹立した。

最近個人的に最大の難所である「京都駅での正しい降車」についてである。

「新大阪」

どないやねん。流石に言葉にならなかった。医者には間に合ったのでよかった。ただ歯医者から「治療は終了だ」といわれ今後は美人の衛生士さんたちに会えないのかと寂しく感じた。

治療が早く終わったので薬を貰うために神経科に寄った。看護師さんは大変優しく言葉を掛けて下さる(と言うか話好き)ので余計に気を揉む必要がなく、私は好きだ。医師からは「ひとまず順調だね」とのありがたいお言葉を頂いた。寝過ごしと立ち眩みに対して良策を与えて下さらないものか。あと無闇に人前に出るのは未だ抵抗がある。その辺りは次回ゆっくり相談しよう。