a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

この春

昨年は病んでいた為お休みを頂いておりました。今年は何とか春を迎えることが出来ました。おめでとうございます。

ところで、大学の新学期は会社の新年度よりも数日遅いのだと改めて実感いたします。また、学校の春と言えば当然存在するであろう代名詞的樹木が今年も花をつけますがそれに気付く余裕すらない体たらくです。余程俯いて歩いているのでしょう。私の勤務地はまだまだ風が冷たいのでニット帽にマフラー、手袋で出勤すると地元の方々に不思議な顔をされます。帽子を変えようかな。

京都でヘヴィーメタルのCDを販売している店を発見したのですが、選択肢がデス・ゴシック・ドゥーム・ブラックと激しくマニア志向な上に店長が和田勉の様な楳図かずおの様な薄汚い体裁で店の雰囲気とのアンマッチと言ったらありません。

仕事中にあまり長いエントリーを書くと周りの連中にバレてしまうので失礼します。きっと職場はごった返している事でしょう。