a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

”IT” is coming... maybe just behind me.

主に人と話をした後に来る動悸、手の震え、不安障害。恒常的な抑鬱状態。また唐突に「あの人は今こっちを向いて笑いかけたが本当は腹に一物を抱えているのではないか」などと思ったり。で、その結果当然のように不眠。最近、私にとって睡眠は不安の塊です。自殺願望はありませんが希死念慮に襲われそうになって必死で堪えたこともありました。

場合によっては1週間とかそういう単位ででも休みを取った方が良いのかも知れません。

折角快方に向かっているのでここで無理をするのはどうかと思いつつ、ここで無理してでも出勤しないと治らないんじゃないかなんて思ってしまう自分もいます。

という近況。

きっとまだ、焦っているのでしょうね、私は。