a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

「抜けない物」が「引っ掛かってる」

そんな気がする。典型的アンビバレンス。心に爽やかな晴れの日が訪れた記憶が一向に無い。内向き、内向き。果たして自分は表現の方法を知らないのか、それとも知っていてわざとしないのか。思考することは重要だと思うがそれが自分の首を絞めていることもまた事実で。最近アンビバレンスの集中砲火を受けていて大いに辛い。私の性格自体一言で表現するなら「アンビバレンスの束」だと思うそこがまた如何ともし難い。