a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.


餞前回のエントリーから10日弱。異動決定しました。

電車とバスで2時間強かかっていた今日までに比べ明日からは原付で30分もあれば(多分)着く所に。

対応速いねぇ。如何に切羽詰まっているかを手を変え品を変え表現した甲斐があるというもの。

ただ、今度の職場はスーツで行かなきゃいけないんだよなぁ。

まぁ今まで普段着で通勤してた方がどちらかと言えばおかしいのですが。

とりあえず、新しい所の水に慣れるかどうか、今の関心事はそれだけなのです。

ところで、新しい所で何の仕事するか知らされていません。ステキな会社。

で、職場のパートさん達から図書カード、音楽ギフト券、若人達から花束と文房具を貰いました。寄せ書きも入っていました。

それによると矢張り私は独特のオーラを発しながら存在しているようです。私を知る人は皆そう言います。ファブリーズしようかな。