a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

後輩が結婚するんだと。

不肖二等兵です。先日鉄十字章を受章しました。ヤフオクで。外相サミットの日にこれ見よがしに上着につけて出勤してやりました。ミクロな不穏分子。

閑話休題。

大学時代非常に仲の良かった後輩がこの秋結婚することになりました。彼との思い出に関しては書き始めると1ヶ月はかかるので割愛。

招待されたのですがその日はモロに仕事です。

終ってから駆けつけることになりそうです。京都→神戸。遠い。どちらにしても式には出席できそうにないのです残念ながら。

スーツカンパニーに行ってスーツを買おうと思っています。時間が合えば付き合ってねごとうさん。靴も買わなきゃ。ミリタリーブーツではダメかな。パーティーだけだしいいよね。

で。

私はその辺どうなのよと言いますと極めて遺憾な状況です。彼女はおらんし出会いはないしでもう散々です。職場が大学だった頃にはまだそういう機会がないでもなかったのですが(ホントはダメだけど)、今いるところは事務局なので周囲は私より一回り以上も年上の方々ばかりです。しかも既婚。打つ手なし。もう一回言っとこ。打つ手なし。

30年目にして長考に入ります。今まで結構好き勝手に恋愛してきたからなぁ。ツケが回ってきたのかも知れません。反省するから誰か付き合って下さい。とブログ上でならいくらでも言える自分が悲しいねまったく。