a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

好きな人がいないという「異常」

ふと思い返せば、いつも誰かのことを好きだった気がします。

なので、今の状況は一種の異常な状況と言えます。

好きな人がいない。

勿論、誰も好きじゃないということではない。

可愛いなと思う人も、素敵だなと思う人もいます。

ただ、以前のようにはいかないようです。

自分の中の何かが変わってしまったのでしょうか。

変わったとしたら、何でしょうか。

一人で歩けるようになった訳でもなく。

これは分析が必要だ。と思う。将来のために。一応。