a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

軽い躁

最近鬱状態の中に躁が混ざる事がありそんな時には遺書でもしたためたくなってしまいます。一般的観点からすると余り良くない状態と言えましょう。

今朝などは典型的です。心も体も仕事に行くのを拒んでいるのに、足が勝手に会社に向かって行ってしまいました。

こんな軽い躁状態の時が一番危険な気がします。不必要な気力まで生まれてしまうので。一言で言えば「死ぬ気力」のことです。

厭な気分ですが、元気かと問われれば少なくとも元気ではあるのです。今度医師にでも尋ねてみようと思います。「私、マズイですか」と。