a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

出張先宿泊所、木彫り。


エレベータ待ちの熊。エレベータホールに忽然と現れる木彫りの像。熊が数頭…だよな、多分。もう何だか組んず解れつで訳の分からん事になっとる。しかも一番上の平たい物体は何。これはかなり激しいぞ。全長2m半前後。部屋に運び入れたらとんでもなくデカイんだろうな。どっちにしても、研修施設のエレベータホールに熊の木彫りは必要無いだろ。鮭も無さそうだし。まさかプーさん一家か?