a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

夏休み1、友人上洛

かねてから約束していた東京の友人が4日から7日まで来ていた。

4日間飲み続け、喋り続け、ご飯を食べて寝てカラオケして、この日のために購入しておいたガンダム無双を堪能して帰っていった。

「京都来た意味あるんか」と本人談。言い得て妙。京都っぽい所にも行ったやん。軽く。

まぁでも彼と一緒にいるのは何をしていても落ち着くし、楽しい。良かったんじゃないかな。また来いよー。