a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

言葉にできない

最近ブログへのコメントは携帯直メールだったり会った時に話題になったりとちっともブログの体裁をなしていない二等兵です。こんばんは。

昨今色々なことがあって、それらを記しておきたいのだけれど、言葉が出てこない。

決して日本語を選んでいるとか、格好をつけたいとかそういう訳ではない。と言うか起こっているのは格好の悪いことばかりだ。

ということだけでも、言葉にしておくことは今の自分にとっては必要だし、大切なことだと思っている。

お金が無かったり、体重が減らなかったり、病気が一進一退だったり、家事が億劫になってきたり、残業体質が身についてきたり、ゲームの進行状況を忘れたり、携帯のバッテリーがそろそろ危なかったり、飛んだハードディスクの環境修復が思うように進まなかったり、買った中古PCのバッテリーがエヴァンゲリオン並みにもたなかったり、そのPCがXPPro搭載のくせにメモリ256MBだったり、まぁその他もろもろロクなことがないので書いても面白くないのだ。

んあー。