a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

白黒、あるいはグレー。

そういう発想をしている限りは、ずっとそこにとどまっているのではないかと思う。白黒だけだともっと重症だよね。

人と関わっていると、いわゆる愚痴を言ったり聞いたりする場面は必ず起こる。
「愚痴」を「話し手が生活のフラストレーションを(信頼できる)仲間に吐露すること」と定義したとき、聞き手が想定する可能性としては話し手が何か建設的な解答を提示することを求めている場合や元々考えている解答を補強・整理したい場合、そもそも意見を求めておらず単に同調してほしいと思っている場合など多岐に渡っていて、極端に言えば最初に宣言してもらわないと求められているものを取り違えやすい。
私自身が取っているスタンスはひとつ、誰が相手で何を話すにしても、自分が間違っていると思うことを正しいと口にしたくはない。嘘はバレる。

先日買ったCD。
限定盤を買ったので、何かが入ったDVD付き。発売日に届いたけどまだ開けてない。