a reminiscence

The most capacious measure is filled at last.

I want to be the majority.

Green Dayの場合は「I want to be the minority」なのですが

私は事あるごとに逆のことを思う。

おおよそ一般的とされる価値観を想定せずに発言した場合、

当然それに対する反応に対応することは精神的疲労を伴う。

疲れるのは嫌いなので本当はそういったものに巻かれてしまいたいのだけれど、

信じていないものに従うことは不自然なので結局ストレスは溜まる。